チャリ活動備忘録

激坂時々平坦

チャレンジロード

日曜は初めての平坦レースに参戦。

予選でも決勝でも、我慢出来ずに何度かアタックをして逃げを試みるが全く決まらない。

集団から飛び出して単独になると、体力がどんどん無くなっていくのが分かります。

 

ヒルクライムは極限状態での自分との闘いですが

ロードレースは周りを見て、考えながら走らないと勝つ事は難しいですね。

A決勝1位の選手の様に、単独でも後続を突き放す

能力があれば別なんでしょうが。

 

それとヒルクライムとは逆に今回は

心拍より先に脚が限界を迎えました。

予選も決勝も、後半は脚が攣り始め

まともに走れなくなりました。

椿でも高千穂でも脚は攣った事は無いのに

やっぱり使う筋肉が違うということか?

 

今後は登りと並行して、平坦でも闘える身体を作るトレーニングメニューを考えよう。