チャリ活動備忘録

激坂時々平坦

目標は宣言した方が上手くいく

高千穂ヒルクライムを棄権した。

棄権の理由は降水確率が100%だったから。

濡れるのが嫌、寒いのが嫌、そんな理由。

夜になって、ストラバやツイッターを見て

雨など関係なく、自分の限界に挑戦して走り抜いた

選手たちの姿が、心に突き刺さった。

県体選考会で競い合った人、八面山で競い合った人も

雨など関係なく走っていた。

 

今日になって行けばよかったという気持ちが

溢れかえって、気持ちがドン底状態。

たかが雨、死ぬわけでもないのに、戦わずして負けました。

この気持ちを振り払うには、次の椿ヶ鼻ヒルクライムで結果を出すしかない。

というか監督(嫁)にも、ベストタイムが出なかったら自転車をやめろと言われている。

 

椿ヶ鼻ヒルクライム、ベストタイム38分52秒。

これを1分短縮する❗️❗️